2026年は丙午(ひのえうま)|60年に一度の干支と迷信の話
更新日:2026.10.20
2026年の干支は丙午(ひのえ・うま)です。干支は60通りの組み合わせなので、丙午は60年に一度しかめぐってきません。前回の丙午は1966年(昭和41年)でした。
丙午の年の一覧
| 西暦 | 和暦 | 2026年の年齢(誕生日後) |
|---|---|---|
| 1846年 | 弘化3年 | 180歳 |
| 1906年 | 明治39年 | 120歳 |
| 1966年 | 昭和41年 | 60歳 |
| 2026年 | 令和8年 | 0歳 |
| 2086年 | - | - |
なぜ丙午は特別なの?
丙も午も「火」の性質を持つとされ、江戸時代には「丙午の年に生まれた女性は気性が激しい」という迷信が広まりました。八百屋お七が丙午生まれだったという話と結びついたといわれています。もちろん科学的な根拠はまったくありません。
それでもこの迷信の影響は大きく、前回の1966年は出生数が前年より約25%も少なくなりました(約182万人→約136万人)。翌1967年には元の水準に戻っています。
1966年生まれは2026年に還暦
1966年(昭和41年)生まれの人は、2026年に数え年61歳=還暦を迎えます。生まれた年と同じ干支(丙午)が60年ぶりに還ってくる、まさに本来の意味での還暦の年です。